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2014年12月19日 (金)

ン十の手習い事始

ということで、チェンバロを教えていただこうとお願いしました。
まずは、教える意味があるかどうかの確認と言うことで、テストに伺いました。
「好きなのを弾いてみて」、と言われても弾ける曲は限られているので、
Welltempered Clavier1集の第24曲のプレリュードを演奏。

「チェンバロの音が出ていない」、とバッサリ。
しばし黙考ののち、まずは、座り方と鍵盤の押さえ方からスタート。
「鍵盤をたたいてはいけない、指で引っ掻くように」鍵盤を押し付けないといけない。
指紋が鍵盤で感じられるように、爪(プレクトラム、と称するやつです)が弦を
はじいているのを感じるように弾く....。確かに音が違う....。う~~~~ん。
ピアノとは全く違う弾き方を要求されるわけですね。
次にアーティキュレーション。しっかり指摘されました。わかってはいたんだけれど
手を抜いていました。
チェンバロもパイプオルガンも強弱がつけられない、だから音符の長さ、次の音符との切れ目が
重要、それと微妙な"間"で表現しないといけない、....らしい。
まずは、右手はテーマごとにしっかり区切りをつける、左手は半小節ごとに区切りをつける練習から。
それと同時に弾き方を直す....、両方同時は無理だ。
お気楽に弾いていたのが、いきなり急峻な山の前に立ったようです

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