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2017年2月14日 (火)

2月4日はサロンコンサートの録音に

 開成町のサロンコンサートで録音してきました。
Img_0700_s 娘が参加していた合唱団にいた迫田圭さん、東京音大卒。

 若い勢いのあるクロイツェルが聴けました。そのほかにドボルザークのソナチネ、他。
 演奏会の後の会食で、「クロイツェルはタフな曲なので、他は楽な曲を選びました」、と本音で話してくれるところが、この会の良い所かも。
 ドボルザークの方はあまり聞かない曲ですが、たまたまFMを聞いていたら(フルートへの編曲ですが)、この曲が流れてきました。こういう偶然に度々出会います(本当は結構頻繁に流れているけれども、知らずに気づかなかっただけかもしれませんが)。

 ピアノの森さんは、指揮科の出で、左利きでトリルがあまり得意じゃないんだとか。右手で弾くトリルを(腕を交差させて)左手でやる、とかとんでもないことを普通にやっているんだそうです(クロイツェルもそうやっていたと言っていました)。
Img_0694_s 曲目のうちの一つは、迫田さん作曲で前日完成、殆どぶっつけ本番でピアノをやったそうです。また、オーケストラの総譜を見てピアノで弾けるとのことで(迫田さん談)、やはり並みの技量ではないですね。

 録音は、バウンダリーマイクと竿マイクで。配置は演奏者の前、間隔は 3 m 位、自立竿マイクは高さ 1.5 m 位で斜に構えた位置で 2 m 位の間隔。
Img_0016_s プレコンサートはトロンボーンで、こちらはバンダリマイクが飽和(設定を失敗)、竿マイクは一寸ノイズが乗ってしまいました。現状で諦めるか、何処からか音源をいただくか悩むところです。
以前は、バウンダリーマイクだとヴァイオリンがクリアでないような感想でしたが、今回はかなりクリアに録れていました。88.2 kHz サンプリングでほぼ遊び無しで録音できました(こんな設定にするからトロンボーンがクリップしちゃうんですね)。で、本番はほぼ録音できたのですが、前回同様、途中で間歇ノイズが発生、1曲だけチャンと録音できませんでした(バックアップの方は録れていたので、まぁ何とかなりましたが)。

 ノイズの原因はPCにありそうでした。
1.30 kHz 以上のノイズがたまに乗るが、ACアダプタを抜き差しすると消える。これがACアダプタを挿すと消えることもあるので、原因がACアダプタにあるわけではない。
2.間歇ノイズはUSBコネクタを挿しなおすと消える。
ということで、アース電位か静電気か、良くわからないけれど、そのあたりに原因がありそうです。
 まぁ簡易に回避するなら2時間に1回ぐらいUSBコネクタを挿しなおす、という手もないことはないですが、根本対策を考えたいなぁ。

 あ、今回はマイクを踏まれませんでした。それだけでも良しとしよう。

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コメント

こんにちは

USB回りのノイズは電源系からの回り込みのようですから、コモンモードフィルターを入れたらどうでしょう。

抜差しで変わるのはアース電位かな?

投稿: ケン | 2017年2月15日 (水) 17時57分

はい、コモンモードフィルタはトライしようと思います。
アース電位だと、パルストランスで分離を目指すんでしょうか。電源を別に供給しなくてはいけなくなるし悩ましいです。

投稿: hengrimo | 2017年2月16日 (木) 23時03分

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