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2017年4月28日 (金)

昇圧コンバーター

 ネットでいろいろ漁っていたら、安く入手できる昇圧コンバーターを見つけました。
 3-32V ⇒ 5-40V。@158、安い!!同じものが秋葉原で600-800円で売られています。
Dd_con 探すと@44とかいうのも見つかったけれど、いったいどうしてそういう値段がつくのやら。
 使われているXL6009のデータシートを見ると、入力は35V以下、出力の最大定格は60V。
 ならば48Vが作れないかしら、といつものスケベ根性を起こしてみました。
 マイクのファントム電源に使っているDC-DCコンバーターも本当は30V出力のを無理やり36Vにしているので、こちらもなんとか48Vにして使えないものか挑戦してみよう、というわけです。

 早速注文、5月2日到着予定、とのことでしたが、4月24日に到着しました。

 早速中身を見てみたら、電圧を調整する抵抗が1.3kΩと50kΩのボリュームでした。

    50 + 1.3
       ---------- × 1.25 V = 49 V
           1.3

48Vは出せそうです。しめしめ。
 ショットキーダイオードの定格が40Vらしいので、一応、これを交換して挑戦してみましょう。

 手元に40Vのショットキーダイオードが少しあるので、とりあえず2個直列でごまかすことにしてみる。
 こわれても158円なら....。
 電解コンデンサは50Vなので一応セーフだが、できればも少し高耐圧に変えたいところです。

 とかぶつぶつ書いているうちに時間が過ぎ、いつの間にか手が動いてやってみました。
 12Vのスイッチング電源を使い、ボリュームを回したら確かに50Vくらいまで設定できました。
 後は品質だけですね。ノイズがどの程度か?

 ついでに、この出力をコックロフト・ウォルトン回路で200V位に昇圧して真空管アンプ用のD_amp電源にできないかしら、というのが2匹目の泥鰌。
 50Vにして4倍にすれば一応200Vだけれど、電流が取れるかどうか。

 付録 その1
 送料が変わらないなら、ということで、ついでに@125のDCアンプを買ってしまいました。
 5V電源で2Wくらい。どんな音が出るのやら。

 付録 その2
 ついでに金属皮膜抵抗が安いので買ってしまいました。中国の1%品41種類各20本で410円。1本0.5円。
 値段だけ見て、抵抗値を見ないで買ってしまって、送られてから見てみたら、なんと一桁kΩの抵抗は1kΩしかなく(1.1kΩから9.1kΩがない)、
100kΩ以上が充実している、...という組み合わせでした。
 まぁ、普通の抵抗値は在庫があるものが多いのでいいんだけれど。820kとか910kとか使うかなぁ。20本10円だから良いか。

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