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2017年12月11日 (月)

地域の音楽祭

 11月26日のコンサート、大学の講堂でしたが、天井が低く、音響的にはあまり…….で、演Img_0820_s奏家も悩んでいました。が、流石プロ、壁際に最も良さげな場所を探しだして、そこで歌うことにしていました。
 ピアノは残念ながら去年使ったグランドの蓋にヒビが入ったとかでアップライトになってしまっていました。第1部が町内在住のピアニスト(東大生)、第2部が藤原歌劇団の森口賢二さんの歌です。
Img_0814_s 会場のマイクは、位置が変更できない なんだか知らないワンポイントステレオ(か?)マイクなので、自前のマイクを使うのだけれど、竿は邪魔になるので、バウンダリーマイクの登場。一応ステージの脇に竿をバックアップとして立てて置きました。
 森口さんは、一目見て、「このフットマイクで録音するんですか?」と聞かれました。「これ何?」が普通の反応だと思うんですけれど、流石です。その上、脇のマイクを見て、「あれでホールの音を録るんですか、ミキシングのし甲斐がありますね」とのたまImg_0813_sう、無理無理、そんなこと出来ませんよ。森口さんはホールの響きが適度に入っているのがお好みのようです。
 森口さんは、歌いながらホールを歩き回るので(もう飛ぶまいぞ、とホールを歩き回ります)、録音屋さん泣かせです。ステージを離れる2曲は諦めるしかないですね。
 なんとなく想像はしていましたが、ピアノより声の方がレベルが高いです(音量)。ピアノに対して 10 dB 以上余裕を持っていたのですが、演奏中はクリップしないかひやひやでしImg_0807_sた。

 今回の録音は、私のPCのACアダプタ以外の雑音源が無い、空調がちょびっと入るだけのいい環境でした。

 撤収のとき、いつも最後までモタモタしているので、撤収の方法/手順を考えないと駄目ですね。
 とりあえず、ケーブルをまとめて大きな袋に突っ込んで後で巻きなおすことにしてみましょう











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