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2018年2月22日 (木)

グノーのアヴェ・マリア

 レッスンではWTC(Well Tempered Clavier)1巻の第4曲(cis moll)をやっていますが、第1曲をやってみましょう、ということで弾いてみました。
 先生がアヴェ・マリアを口ずさみだしたので一寸ビビリーノで演奏、途中つまづいたりしながら、でも止まらずに演奏できて....、いたはずなのですが、途中でずれてしまったと感じて(和音が合わなくなった)止めてしまいました。
 アヴェ・マリアは前奏として4楽章追加しているだけだと思っていたのですが、実はそうじゃなかったんですね、知りませんでした(まぁ、ちゃんと聞いていない、と言うことです)。
 WTC1巻の第1曲の Prelude は35小節、グノーのアヴェ・マリアは40小節、前奏を4小節付けただけなら39小節のはずが1小節多い。
Img_1573_wtc11 井口版の解説を見ると、Czerny版は1小節追加してある、と記載があり、それに従っていました。
 グノーのアヴェ・マリアはバッハのオリジナルではなく、Czerny 版(Czerny編?)を使っていたんですね(Wikiで調べたら、シュヴェンケという人が追加したようです)。
 昔、美智子皇后が、どこかでグノーのアヴェ・マリアのピアノ伴奏をされたときに事前に楽譜を前に話を伺っておられたのは恐らくこのことだったのかと改めて納得しました(その当時は前奏について話されているのかと思っていました)。

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