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2018年3月31日 (土)

SALA MASAKA

 SALA MASAKAと言うプライベートホールでのコンサートの録音をしない?と誘われてSala_masaka_01録音することになりました。
 いつものサロンコンサートののりで受けたのですが、HPを見ると瀟洒なホールで、私みたいのが録音していいのかしら?とビビります。
 狭いのでマイクの設置にも気を使いそう。しかも歌。

 本番は25日だったのですが、今日までアップできなかったのは、一寸失敗してゴニョゴニョやっていたから。その件は後ほど。

 このホール、ご主人がジャズが好きで、演奏してもらうためにホールを作ったんだそうな。どこにも好き者(失礼)はいるものです。うらやましい。
 ピアノはペトロフというチェコのピアノとヤマハのC-5があります。奥さんMic_setting_01も弾けないんだとか。それで2台もグランドピアノ置く?

 ステージの裏にピアノが1台置いてあります。スピーカーは自作ですね。1階に40人、2階に20人くらいの収容です。
 マイクを立てる場所が無いので、ステージに向かって右側にスタンドを立てて近距離で捉え、2階の手すりの足元にバウンダリマイクを設置することに(黄色丸)。
 機器を階段の下に置いてそこで録ることにしました。ケーブルは梁をうまく使ってテープなどを使わずに這いまわし(青矢印)、無事結線完了。
Player_01 ゲインはステージ横を低めに、2階手すりを大きめにセットしました(両方ともマイク入力に入れたら2階手すりがレベルがあまり下げられなくなった)。
 響きのよさそうな、と思ったけれど、人が入ると結構デッドになりました。

 結果は、   まぁまぁだけれど、一寸失敗。2階手すりのマイクで一部クリップしてしまいました。歌は難しいですね。
 ほんの一瞬なので大丈夫かと思ったけれど、耳センサはかなり優秀、しっかり聞き取れてしまいます。
 マイクそれぞれでゲインが違うからいけないんですけれどね。
 砲塔型のマイクはゲインが高め、gmの大きなFETにソース抵抗を入れてゲインを調整していますが、510Ωでは小さすぎたようです。
 お皿型のバウンダリマイクは、gmの小さい 2SK246 をソース抵抗無しで使っていますが、こちらのほうがゲインが小さい。
 砲塔型を後ろにぶら下げて、マイク入力に入れたら一寸クリップしちゃった、というわけです。

 ステージ横のほうは無事録音できています。一応、こちらでCDを作成しますが、出来ればクリップしたほうも生かしたいなぁ。

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