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2019年2月26日 (火)

PHILIPSのクレーメルのCD

 チェロ四重奏によるシャコンヌを録音して編集しているうちに原曲(ヴァイオリンの演奏)を聴きたくなっていろんなCDを聞きまくりました。
 シャコンヌ三昧、最後は何故か血沸き肉踊るワイセンベルクのブゾーニ編シャコンヌでしたが....。
Img_2003_s クレーメルのCDを見たら、(相当古いCDなので*)穴があき始めていました(写真の黄色の線の少し先。他にも小さいのがいっぱいありますが、この写真では見えません)。全面にアルミ反射膜がついている(内外周隅々まで蒸着膜がついている)ヤツです。確かにアルミの反射膜が全面に付いた光ディスクの寿命は30年くらいと聞いたような気がします(メーカーも気がついて、ある時期から内周と外周をマスクして反射膜が無いようになっています)。
 買い直してもいいのですが、とりあえずCD-Rにコピーしました。
 他に全面アルミ膜付きの古いCDあったかなぁ(フルトベングラーの第九と内田光子のモーツアルトのピアノコンチェルトはコピー済)。絶版になっているCDもあるのでコピーを作っておかないと....。

 *)クレーメルのCD、録音は1980年ですが、販売は1986年のようです。32年経過、ですね。

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2019年2月21日 (木)

サロンコンサートでのピアノの録音の評価

 2月3日のコンサートでの、3種類のマイクによるピアノの録音を、ピアノの指導者に聞いて頂きました。
Img_1989_s 
1.ステージに向かってピアノの右に立てたスタンドのマイク
 > 繊細で細めのクリアなタッチ、色がくるくる変わるのがいいですね。
 > そういうタイプの演奏家やショパン・ドビュッシーなどにすごく向いていると思いました。

2.バウンダリーマイク
 > 落ち着きのある温かな音で、和む感じでした。タッチはあまり変わらないタイプで音の丸いタイプの方に合っているかなと思いました。

3.ピアノ前のスタンドのマイク
 > とても格式の高い毅然とした佇まいが魅力です。ベートーヴェンや、男性の演奏家、昔のヴィルトゥオーゾタイプの方に向いていると思いました。

 う―――ん、ピアノを厳しく聴いている人は違います。
 いい音、音楽をもっと聞け、ということですね。

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2019年2月19日 (火)

ピアノコンチェルトの録音(一寸古いですが....)

 1月6日、若手ピアニストのための「ピアノコンチェルトフェスティバル」というのがあり、録音させていただきました。下は小学生から上は音大生まで。指揮はブザンソン国際指揮者コンクールセミファイナリスト野村英利さん。
 リハーサルから参加しましたが、凄いです。指揮者が一寸指摘すると音がガラッと変わる、というのを実感しました。オケは30人ですが、音量的に不足しているパートは指揮者が音を足して(楽譜を変更して)バランスを取る、ということをやっています。

Dscf1944_s さて、録音ですが....、写真はリハの時のものです。マイクはバウンダリーとスタンド使用の竿マイク。バウンダリーはスペースの関係で少し広め。スタンドはオーディオの会で指摘を受けて2m以上の高さへ、ということで、ステージ前の床から目一杯ポールを伸ばしてステージから3mくらいの高さにセットしました。
 ピアノが黒いので目立たずに設置することが出来ましたが、ヴァイオリン協奏曲だと駄目かな.....。
 音はスタンドがかなり良く録れていて、指揮者からもよく録れている、という評価をいただきました(ヨイショ かもしれませんが)。
 これからは、なるべく高い位置への設置を試みましょう。


(以前の記事を見ていたら、この件が書いてなかったので、今さらながらメモを残すことにしました。)

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2019年2月 8日 (金)

サロンコンサートの録音(2月3日)

 2月3日に開成町での録音に行ってきました。今回はチェロ四重奏。
 
S_img_1955Img_1989_s まずは、プレコンサートとして小学3年生のピアノソロとデュエット。とても小3とは思えません。
 「汽車は走るよ」という曲なんかYouTubeに上がっているものと疾走感が違います。
 それはさておき、録音はマイク3か所で行いました。ピアノの右に弦に向かって1個、正面のいつものスタンドとバウンダリーです。右側のマイクはもう少しピアノに近づければ良かったかな....。
 聞いた感じは、右側、バウンダリー、スタンドの順です。
 
 メインのチェロ四重奏はどうしようか迷いましたが、スタンドをチェロの真ん中に置いてみImg_1979_sました。
 迫力が違いますね。
 スタンドの方は、時たま弓が当たってしまったようです。特に演奏終了後は派手に(拍手より大きな)ノイズが入っています。この部分(曲)は拍手を除く形でCDにしました。聴衆が素晴らしかったので演奏中のノイズも少なくフライング拍手もなく、綺麗に録音できました。前半、空調が入ったままで、低域のノイズが多めでしたので、これはフィルタをかけて落としImg_1987_sました。
 曲はパッヘルベルのカノン、のほかタンゴや比較的現代曲と最後にシャコンヌ。チェロで弾くカノンは癒されます。
 シャコンヌはどう弾くのかと思っていたら、4人で和音を引く形でした。オーケストラ版に近いです。

Img_1994_s CD、無事製作終了し演奏者に送りました。
 

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