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2019年8月14日 (水)

スコット・ロスのバッハ鍵盤作品集

Scott パルティータとゴールドベルクは持っているので迷ったけれど、プレリュード、フーガとアレグロ(これ、結構好きです)、WTCが入っているので、買ってしまいました。未だパラパラとしか聴いていません。
 既に持っているパルティータは4番がCD2枚に分割されていますが、こちらは順序を変えて3曲ずつになっていますし、ゴールドベルクはスタジオとライブの両方が入っています。
 プレリュード、フーガとアレグロBWV998は、オリジナルのタイトルが「リュート又はチェンバロのためのプレリュード」と書いてあってどちらで弾いても良いんですが、ロス小父さん、プレリュード速すぎます。フーガは普通のスピードですが、ライブ録音でホールの音が多く入っているため、和音が濁っていて残念です。
 ゴールドベルクはアリアの出だしのスタッカートで弾かれるのがあまり好きではないのですが、ライブ録音も同じ弾き方でした。
 WTCは1集の最初しかまだ聴いていませんが、凄い。これだけでも買って良かったかな。
 
51zjvgajmtl__sx355_  プレリュード、フーガとアレグロはリュート版も、ということで、ジョン・ウイリアムズのとユングへーゲルのを買ってしまいました。佐藤豊彦(シャコンヌの演奏が好きだったので)のがあればそれが欲しかったけれど、佐藤豊彦のCDは殆ど絶版になっているし、もともとバッハの作品を全部録音していないようです(BWV995とBWV1000は録音されているようです)。
 ユングへーゲルの方は、残響が多めですが、そのわりに爪(?)が当たる音が結構聞こえて一寸煩わしいです。演奏も少し引っかかるような弾き方で、好みが分かれるかな。
51jvrotggl__sx355_  ジョン・ウイリアムズの方がクリアに録れていて、演奏も好みです。アレグロの後半のリピートが省略されているのが残念。出来ればシャコンヌも入れて欲しかったなぁ。オリジナルじゃないからなんでしょうが、2枚で90分位だからスペースは十分あるからサービスしてくれても....。 

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