« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019年9月13日 (金)

3端子改造カプセルのマイク

 これまでほとんど(改造のオリジナル同様の)2端子に改造したマイクカプセルを使っていましたが、3端子のも作ってみました。Ebi-Mic-Ampは両方が簡単に使えるので助かります。
20190909_mic002  3端子だとカプセルの外側がグランドになるので、扱いが楽です。今回は手抜きで、信号線は2本とし、グランドはアルミのパイプを使うことにしました。
 外径6mmのアルミパイプの先端に外径8mmのアルミパイプをつなぎ、そこにマイクカプセルを嵌め込みます。このアルミパイプをグランドラインにしちゃいます。
 
20190905_lowgain_mic_1  通常(2端子改造の場合)は下のようにカプセルを(絶縁のために)熱収縮チューブで覆ってから(削って内径を広げた)アルミパイプに嵌め込みます。この場合、熱収縮チューブが若干ダンパの役割を果たすけれど、上の場合は直にアルミパイプに繋がっているのでその影響はどうなのか、というのが不明です。

 写真は、3端子に改造したカプセル使用のマイク。外見では区別がつかないので、キャップの色で区別しています。忘れると意味ないんですけれどね。黒が標準、茶が高感度( 2SK2145 品 )、緑が低感度(3端子改造+ソース抵抗付き)です。




| | コメント (2)

2019年9月12日 (木)

蜜蜂と遠雷

 やっと読みました。「やっと」というのは文庫本になるのを待っていたから。でも2分冊で結局値段がハードカバーと大して変わらない....。それなら早く読めば良かった。
Book001  一気読み、しかも2回も。2回目をすぐに読んでいるのに細かい部分をほとんど覚えていないのが情けない。でも、読むたびに感動します。
 著者は一体どれほど曲を知っているんでしょう。プロコイエフとバルトークのピアノコンチェルトはまだしも、アフリカ幻想曲なんてどれほどの人が知っているんでしょうか。私が単に無知なだけ?(今度、浜コンフリークの先生に聞いてみよう。)
 
 これだけの内容を2時間の映画に出来るのかなぁ。
 
 
 チェンバロの練習をどうしようか、考えちゃいますね(ぼーっと練習してんじゃねーよ ってか)。
 

| | コメント (0)

2019年9月 6日 (金)

バウンダリーマイク作成 第2段

  エビマイク基板があるので、バウンダリーマイクを小ぶりにすることにしました。
20190905_b_mic_01  マイクアンプをコネクタに入れれば小さくできますが、カプセルの出力をそのまま引っ張るのはどうか、ということで、プリント板を本体内に組み込みます。
20190905_b_mic_02  厚さ6mmの合板に組み込むので、OSコンを外して普通の細いタイプのケミコンに交換します。両側を銅板ではさみ、シールドします。合板は直径120mm。 もっと小さくもできますが、あまり軽いのもどうかと思い、このサイズに。表には鉛板を貼りました。ケーブルは4mm径の2芯ケーブルにしました。
20190905_b_mic_03 420190905_b_mic_03  中心は内径8mmのアルミパイプ。カプセルの外径は6mmなので、熱収縮チューブを3重に重ね、二硫化モリブデン(潤滑剤)を付けて嵌め込みます。床の振動が伝わらないように、100均ショップのダンパーを5mm□に切って『足』にします。最後にスカートをはかせて出来上がり。
20190905_broken_mic_01  作っている最中にパターンを剥がし、マイクを壊してしまいました。ハンダ付け後は樹脂で固めればいいんでしょうけれど、2線式か、3線式か、で悩むので固められないでいます。


| | コメント (0)

« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »