2020年1月29日 (水)

1月18日のコンサート録音

S_dscn4488  我が家のチェンバロ参加のコンサートの録音、二俣川のサンハート。今回は能管が参加する、ということでレベル調整がまた厄介になります。
 リハーサルでレベルを調整しましたが、やはり本番はレベル高くなりますね、1系統はアウト(クリップ)。
 
83min_cd S_dscn4494_83mincd こちらの編集は前回のピアノ演奏会の編集が終わってから、ということで、遅くなっていました。
 いつも演奏時間が1枚に納まるか2枚に溢れるかギリギリのところなのですが、今回も容量が700MBを少し超えました。
 で、1枚に焼けるかな?とやってみたら見事に焼けました。47MB以上オーバー、時間は83分超です。使用したCD-Rは某○菱化学の横文字ブランドです。

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CD作成完了

 演奏者各2枚作成+74枚、作り終わりました。
S_dscn4493  演奏者向けは発送済、即誤植を指摘され、早速ジャケットの修正版を送りました。7種のジャケットを一人でやっつけるのは苦しいです。

Img_2194  今回はジャケットの紙に両面光沢紙を奮発しました。お馬鹿なプリンターのお陰で20枚くらいロスしましたが、何とか印刷できました。CDケースを買った箱に入れて引き渡しです。


 紙がかなり減ったので追加購入しようと思ったら、在庫切れの上『再入荷予定はたっておりません』と出ています。もっと買っておけばよかっ た。
 またダイソーの紙のお世話になるのかな.........。

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2020年1月18日 (土)

新年最初の録音

 『新進演奏家の集い』ということで、1月12日、7人の若手演奏家の録音をしてきました。
20200112_book038  ピアニスト5人、ヴィオラ、マリンバ各1人です。
 ピアニストのうち2人は中2で、第20回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 中学生部門アジア大会金賞、第20回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA コンチェルトB部門アジア大会銅賞、だそうです(休日は1日9時間練習しているそうです。一寸指をひろげたら腱を傷めてテニスエルボーになるのとは大違い...)。
 う~~ん、それは凄い、....は良いんだけれど、開演10時、終焉予定17時15分、7時間超の長丁場で結構辛いものがあります。96 kHz/24bit だと 14 GB になります。
 
20200112_dscn4442  バウンダリーマイクとスタンドを立てて2系統で録りました。が、ネットで買った安SDカードを使った方はTime outで時たまフリーズしてしまいました。
 バウンダリーの方はちゃんと録れたので、それを使ってCDを作成します。
 で、要求が、演奏家に各2枚(または3枚)、その他スクール生の勉強用に10セット下さい、と言われました。簡単におっしゃいますが(メールだけど....)90枚くらいコピーしてってことですよね......? ジャケット込みで.................。一寸萎えます。 

 とりあえず、CD-Rとケース買わないと......(CD-Rは Non-wide の方が好きなんだけれど安い Wide の方を買います)。

 演奏は素晴らしいです、知らない曲が多いんですけれどね。こういう録音に携わっているとこれまで知らなかった曲に巡り合えるので楽しいです。

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2019年12月16日 (月)

クレッセントコンサートの録音

 開演:13:00 終了予定:18:45 !!
 なんと約6時間! 準備のため9時頃入りましたが、先生はもっと早くから準備作業をしています。
 2台のピアノがある近くのホールを探したら海老名文化会館になったそうです。音楽劇があるので、ヴィデオのスタッフ(プロ)も入っています。
 S_dscn4418  マイクはバウンダリーとスタンドを立てようとしましたが、劇があるので不可、とのことで吊りマイクからいただくことにしました。AKGの414はヴィデオスタッフの持ち物です。
   ヴィデオ用には吊りマイク以外に、ATのバウンダリーマイク4個をステージの上に均等配置、ピアノに高級マイクロフォン2本(名前忘れましたが1個30万円とか言っていました)を設置しています。
S_dscn4415_20191217070701  焦ったのは、ホールからもらえるコネクタは全てメスのため、オス←→オス変換ケーブルが必要でした。自分で作ると入力は全てメス、出力はオスなので問題ないのですが、ホールはどちらもメスなんですね。変換ケーブルの必要性を実体験しました(早速部品買って作っておくことにします)。
 
 バウンダリーマイクはステージから床に垂らして一番前の座席でレコーダーをセット、吊りマイクからいただいたラインは陰マイクのところにあるコネクタボックスからいただいて(変換ケーブルはスタッフにお借りしました)ボックスの上に放置しました。電源はホールはモバイルS_dscn4421 バッテリーを、バックステージはダイソーのUSB電源を使いました。
 6時間で約12GB。96kHz/24Bitなので当たり前です。
 
 演奏は小学生から全日本ピアノコンクール中学生部門全国2位を含め大人まで、ドボルザークのスラブ舞曲1-8(これ好きです)、眠りの森の美女からディズニーで使われていた曲、8手の軍隊行進曲があったり、音楽劇もピーターと狼、スノーマンで楽しめました。
S_dscn4424 写真は8手の練習中でピアノはスタインウエイとヤマハ。
 
 今回は、演奏だけを抽出してCD3枚にまとめます。25セットご希望、とのことでCD-R75枚、3枚用のケース25個を準備しないと。

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2019年12月14日 (土)

最近買ってしまったCD

 CDはなるべく買わないようにしているんですが、安いので思わずポチってしまいます。
20191213_sibelius  ベルグルンドのシベリウス、評判が良いらしいので買ってみましたが、まだよくわかりません。フィンランディアとか白鳥などの管弦楽曲も録音して欲しかったなぁ。
 
20191213_meta  もう1セットはメータのデッカの頃の交響曲集でチャイコフスキーの6曲と管弦楽曲、マーラーの1から5番、シューベルトの交響曲全曲、ドボルザークの7-9番、シュトラウスの交響曲と管弦楽曲、その他23枚で5,000円でおつりがきます(なんだかんだ言ってマーラーとチャイコフスキー好きやわ~。「冬の日の幻想」、3枚目です)。
 マーラーは基本バーンスタインだったので、ねちっこくない演奏で今まで聞こえていなかった楽器の音が聞こえて満足です。バーンスタインのCBSソニーの3番は好きなのですが、6楽章の12分過ぎに椅子を倒したような雑音が入って気になりますが、これで落ち着いて聞けます(グラモフォン版は録音は良いのですが、少年合唱があざとい感じで好きになれません)。


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2019年12月12日 (木)

録音三昧?

 というわけではないですが、近頃録音が集中しています。
 11月10日(日)に、(元)会社の同僚のコンサート(新しいバウンダリーマイクと、スタンド)、
 11月24日(日)に、地区自治体の音楽祭(新しいバウンダリーマイクと、天井から吊り下げ。3本脚のマイクスタンドの使用は却下されました)、
S__dscn4364 11月30日(土)に、チェンバロの師匠の歌唱のコンサート(棚にバウンダリーマイク(黄色)と天井(シャンデリア)から吊り下げ(水色)。場所が狭く選択肢が無い)、
S__dscn4374_20191217105801  12月 1日(日)に、開成町のピアノコンサート(新しいバウンダリーマイクと、自立スタンド:3本脚のマイクスタンドをステージ中央に使用するのは却下されました。で、右の方にスタンドを設置、3系統で録りました)、
S__dscn1791_20191217104701S_dscn4400_20191217104701S_dscn4390_20191217104401
 12月 7日(土)に、娘の通っていた合唱団/ヴァイオリン教室の慰問コンサート(聴衆の後ろに立てたスタンドと新しいバウンダリーマイク:写真の左端にかろうじて写っています)。
 
 12月14日には、以前ピアノコンチェルトを録音させていただいたクレッセント音楽教室の録音を依頼されました。が、こちらは6時間の長丁場、結構辛いっす。

 新しく作ったバウンダリーマイク、大活躍です。小さいし色も茶色で床の色に対して目立ちません。意外と良く録れています。
S_dscn4414  但し、12月7日は踏まれました。床の振動を伝えないように、ということで埋め込んだジェルの足が抜けるほどの力で踏みにじられたようです。
 でも、踏まれるくらいは想定内、マイクがもし壊れたら直せば良いだけです(近頃『想定外』という言葉が安すぎるような気がします。単に想像力、危険察知能力が不足しているだけだろうと思うのですが....)。
 幸い踏まれた割にはちゃんと録音できていました。途中に一寸変な音が聞こえるような気がするのは、このときに踏まれたかな??       
 
  さて、これだけ集中するとCDの編集にあまり時間をかけていられません。
 11月10日のは22枚コピーして送付しました。
 24日のは映像との合成用にハイレゾの音源をビデオ担当に渡し、演奏者3人に各2枚を送付しました。
 30日のはジャケット不要、只今編集中。
 12月1日のは3名の演奏者に各2枚と主催者に2枚送付。
 12月7日分は只今編集中です。こちらは何枚コピーが必要かなぁ。

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2019年9月12日 (木)

蜜蜂と遠雷

 やっと読みました。「やっと」というのは文庫本になるのを待っていたから。でも2分冊で結局値段がハードカバーと大して変わらない....。それなら早く読めば良かった。
Book001  一気読み、しかも2回も。2回目をすぐに読んでいるのに細かい部分をほとんど覚えていないのが情けない。でも、読むたびに感動します。
 著者は一体どれほど曲を知っているんでしょう。プロコイエフとバルトークのピアノコンチェルトはまだしも、アフリカ幻想曲なんてどれほどの人が知っているんでしょうか。私が単に無知なだけ?(今度、浜コンフリークの先生に聞いてみよう。)
 
 これだけの内容を2時間の映画に出来るのかなぁ。
 
 
 チェンバロの練習をどうしようか、考えちゃいますね(ぼーっと練習してんじゃねーよ ってか)。
 

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2019年8月30日 (金)

マイク作成合宿

 27ー28日に川崎のG寺で行われたマイク作成合宿に参加しました。
 
20190830_mic_amp_1   マイクを作り出したのが2007-8年頃なので、もう10年以上になります。
 最初はRCAコネクタ出力でしたが、2013年にファンタム電源対応を作り、その時からほぼ現在の回路に近い方式(入力直後から差動信号を取り出す方式)を採用していました。
 
 今回、専用プリント板を作っていただいたお陰でいろいろトライすることが出来ました。
 特に、同じような基板が(比較的)簡単に沢山作ることが出来るのが大きいです。カプセルのばらつきの測定が簡単になり事前にペアを作ることが出来ました。その結果、回路定数の絞り込みが楽になりました。
 
 基本の回路は図のとおりです。
 最初は、マイクカプセルの FET のソース抵抗R1を大きくすることばかり考えていましたが、FET のIdssのばらつきを吸収する方向で考えることにしました。
 
 (1) C4 にかかる電圧が 30 V くらいになるようにする(ファンタム電源は 48 V 必須)。
 (2) R1 の電圧が 10 V くらいになるようにする。Idss の max が 0.5 mA として 20 kΩ。
 (3) マイクカプセルの FET にかかる電圧を 5-7 V にする。⇒ R10 と R12 で調整。
 (4) ゲインを下げる場合は R3、R4 に適当な抵抗を挿入。
20190830_mic_pt 20190830_mic_3    ⇒ このマイクアンプは通常のアンプより(ドレイン側から反転信号を取り出しているので)6 dB ゲインが高いため、ゲインを落とす抵抗を入れられるようになっています。
   
 ということで、基本は R10 と R12 のみ調整し、必要に応じて R3、R4 を調整することにします。
 
 
 マイクはアルミパイプを適当な長さにカットして作りますが、『パイプカッターというのがあるよ』とご指摘を受けました。
 今までカッターとやすりで苦労して切っていたのですが.....パイプカッターだと簡単に切れます。道具は大切です。兼好法師のおっしゃる通り、『少しの事にも先達はあらまほしき事なり』、です。
 
 合宿中にほぼ同じ感度のマイク3本を無事仕上げることが出来ました。

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2019年8月14日 (水)

スコット・ロスのバッハ鍵盤作品集

Scott パルティータとゴールドベルクは持っているので迷ったけれど、プレリュード、フーガとアレグロ(これ、結構好きです)、WTCが入っているので、買ってしまいました。未だパラパラとしか聴いていません。
 既に持っているパルティータは4番がCD2枚に分割されていますが、こちらは順序を変えて3曲ずつになっていますし、ゴールドベルクはスタジオとライブの両方が入っています。
 プレリュード、フーガとアレグロBWV998は、オリジナルのタイトルが「リュート又はチェンバロのためのプレリュード」と書いてあってどちらで弾いても良いんですが、ロス小父さん、プレリュード速すぎます。フーガは普通のスピードですが、ライブ録音でホールの音が多く入っているため、和音が濁っていて残念です。
 ゴールドベルクはアリアの出だしのスタッカートで弾かれるのがあまり好きではないのですが、ライブ録音も同じ弾き方でした。
 WTCは1集の最初しかまだ聴いていませんが、凄い。これだけでも買って良かったかな。
 
51zjvgajmtl__sx355_  プレリュード、フーガとアレグロはリュート版も、ということで、ジョン・ウイリアムズのとユングへーゲルのを買ってしまいました。佐藤豊彦(シャコンヌの演奏が好きだったので)のがあればそれが欲しかったけれど、佐藤豊彦のCDは殆ど絶版になっているし、もともとバッハの作品を全部録音していないようです(BWV995とBWV1000は録音されているようです)。
 ユングへーゲルの方は、残響が多めですが、そのわりに爪(?)が当たる音が結構聞こえて一寸煩わしいです。演奏も少し引っかかるような弾き方で、好みが分かれるかな。
51jvrotggl__sx355_  ジョン・ウイリアムズの方がクリアに録れていて、演奏も好みです。アレグロの後半のリピートが省略されているのが残念。出来ればシャコンヌも入れて欲しかったなぁ。オリジナルじゃないからなんでしょうが、2枚で90分位だからスペースは十分あるからサービスしてくれても....。 

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2019年6月10日 (月)

ヴァイオリン教室の慰問演奏会の録音

 娘が通っていたヴァイオリン教室の慰問演奏会がある、というので録音させていただきました。近くの介護付きシニア向けマンションの食堂のホール。何故かグランドピアノがあります。
 慰問ということで、小学生メインの演奏ですが、一応音大講師も演奏します。

20190608__1  場所が制限されるのでマイクの設置位置が難しいです。で、自立スタンドマイク(高さ約1m)と、一寸離れた柱の陰にスタンドを立てました。

 やはり、ヴァイオリニストは動いてダメですね。マイクが近すぎて、ヘッドホンで聞くと右へ左へ動きます(マイクが近すぎるのがいけないのですが)。他の楽器は椅子なので殆ど違和感ありません。
20190608__2
 離れた方のマイクは、音を気にしないカメラ爺がマイクにぶつかってくれるわシャッター音を気にしないわ、でダメです。その前に、やはり一寸遠いと何となくボケてダメですね(好みかもしれませんが)。

20190608__3  マイク間隔を狭くすると、演奏者の邪魔になるし、広げると今回の問題が出るし、遠くしようとすると客席の中に入らないといけないし、う~~~む、どうすべぇ。

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